【松田良啓】49歳
大会について振り返ってみると、最初はチームとしてまとまらなかったけれど、最後にはチーム一丸となることができました。本当に、ほんとうに、このチームのキャプテンでよかったと思います。また、1度は人生をあきらめた自分達が、必死になって自分たちの元気な姿や、日本の元気をプレーで世界中の 人々に伝えることができた点もよかったと思っています。今後は、ビックイシューの卒業と、この大会で学んだことを後に続く人々に教えていきたいと思っています。僕たちだけの経験にしてはもったいないですからね。
キャプテンとしてどこまでチームをまとめることができたか分かりません。でも、これからも色々と大変なことがあると思いますが、自分も逃げたくありませんし、一緒に戦った仲間にも、逃げないで前向きにやってほしいです。今回のワールドカップに参加するにあたって、多くの方の支えがあって、参加することができて、心から感謝しています。
【石塚昭一】46歳
大会を通じて、やはり世界は広く、そして世界は強いと感じました。大会では、自力の一勝、あきらめないという2つの目標をもってプレーしました。一勝はできなかったけれど、最後まであきらめないという目標は達成できたと思います。今までビックイシューを通して色々なサポートをしていただき感謝しています。今後は自分から就活など積極的にして、自分の力で社会へ一歩一歩進みたいです。
チームのメンバーとは今後生活する場所もばらばらになりますが、これから社会へ出て、うれしいこと、楽しいこと、悲しいことを話せる関係になりたいです。
そして、ここまで支えて下さったサポーターの皆様、ほんとうにありがとうございます。今大会は成績はよくなかったけれど、成績以上の人間関係ができました。今後、自分達は社会へきちんと出て、お手伝いする側にまわれるようになりたいと思います。本当にありがとうございました。
【高城秋雄】22歳
この大会に参加して、あきらめない力、そして人を信用するということを学んだように思います。今後、どんな仕事に就きたいかなどは決まっていませんが、自分のやりたいことを探して、行動していきたいと思います。チームメートとはぶつかったこともありますが、色々と助けてもらって感謝しています。また会いたいです。
サポーターの皆様には大会以前より見守って頂き、応援してもらいとても励まされました。このプロジェクトを無駄にせずがんばっていきたいと思います。
【大江満行】39歳
大会に参加できて本当に来てよかったです。初めは1人1人がバラバラでこんなチームではだめだと思いました。でも試合を重ねていくたびに、けんか、争いがありましたけど、最終的には1つのチームになりました。チームがひとつになることは難しいですが努力をすればひとつになれることを学びました。あきらめないで戦いを続けられたので、勝利は出来ませんでしたが、胸をはって日本に帰りたいと思います。
今後自分の場合、病気を抱えているので、病気の回復を専念しつつ、この大会で得たことを心に秘めて、今はまだ仕事に就けないけど、AAミーティングに参加することを中心に、いろんな人々に出会い、大会で得たことを伝えていきたいです。もちろんフットサルも続けて、次の大会に向けて、この大会のことを伝えていきたいです。
そしてチームメートに対して言いたい事は、このチームで試合できたことに感謝しているということです。野武士ジャパンのメンバーにはいろんな人がいて、悩みや病気や薬を飲んでいる人など本当に色々なメンバーがいました。そんなみんなとプレーをできたことに感謝します。大阪や東京に帰ってそれぞれの道を進んで欲しいです。心から応援しています。本当にありがとうございました。
【高橋勝政】41歳
チームとしては最後にまとまっていたので良かったと思います。ちょっと遅かったけど。もう少し早く個々で考えていたらもっと良かったと思います。でも最後1つの目標に向かう仲間であり、チームになれて本当に良かったと思います。今後、自分の場合、仕事が決まっていて第一歩は踏み出すことができています。ただ体調の面など心配なこともあるので、今後もフットサルを続けたり、次の選手のサポートをしながら、色々チャレンジしていきたいと思います。
【中村秀人】33歳
東京と大阪は色々あったけど最後にはチームがまとまって試合ができたから良かったです。自分もこれから仕事してフットサルを続けたいと思います。また、人の意見を聞き、自分の意見も言えるようになりたいです。自分に少し自信がつきました。
【金羽木徳志】
ホームレスという共通項で開催されたワールドカップに非常に感動しました。何度でも参加したいしでもそれはできないので、今度はお金をためて応援に行きたいと思います。精神的、身体的、技術的な部分の問題を抱えた選手がいるチームでお互いに支えあいながらぶつかりながらも一緒にできたこと感謝します。試合には負けましたがチームのよさはどこにも負けていないと信じています。選手のみんなも、応援いただいた皆様もありがとうございました。